Trio Tommasi『Zamboni 22』
■輸入盤
■規格品番:RW116
■盤質:A-
※紙ケース付。少し擦れあり。
[収録曲]
1. Mulatto
2. Zamboni 22
3. Ballata in Forma di Blues
4. Ballad for Micheline
5. Autostrada del Sole
6. Coltrane
イタリアのジャズピアニスト、アメデオ・トマシを中心としたグループの1960年録音作品。
少し硬質な音色でリリカルなタッチのプレイが素晴らしいアメデオ・トマシですが、今作も素晴らしい内容。
ハードバップにモードスタイルを取り入れたような曲が中心で、Cicci Santucci(tp)&Enzo Scoppa(ts)の2管のアグレッシブなブロウ、Giovanni Tommaso(b)&Franco Mondini(ds)の叩き出すしなやかなグルーヴが一体となった演奏が最高。オープニング「Mulatto」のアグレッシヴなプレイだけでシビれます。
実にアメデオ・トマシらしい軽快なピアノが聴きもののタイトル曲、美しい「Ballata in Forma di Blues」「Ballad for Micheline」を挟み、ラストの怒涛の2曲に雪崩れ込みます。
「Autostrada del Sole」は、表情豊かなピアノと強弱をつけたリズムセクションが強烈なナンバーで、負けじとドライヴする(でも華麗な)アメデオ・トマシのプレイが素晴らしすぎ。
ラストの「Coltrane」は変幻自在なベースが異常に素晴らしいディープなナンバーで、こちらも強烈なインパクト。